電力自由化にも対応
一番安い電気料金メニューが見つかるウェブサービス
「クラウドはやわかり」
電気代を比較して、どの電力会社のどの電気料金メニューが一番安いか、3ステップでシミュレーション可能です。電気料金メニューは「早割」や「週末割」など、ライフスタイルに応じて単価が異なる場合があります。「クラウドはやわかり」で電気代を比較して、一番安い料金メニューを見つけ、楽に電気代を節約しましょう。
焦って乗り換えると損することも?
電力小売自由化の罠
2016年1月時点で経済産業省には約100の小売電気事業者が登録されています。電気料金メニューも使用量に応じて単価がかわる従量式のものもあれば、使用時間帯や曜日に応じて単価が異なるものもあります。ご家庭のライフスタイルに応じて電力会社と電力料金メニューを選定しないと、乗り換えて損する結果になることもあるので注意が必要です。
「クラウドはやわかり」で電気代を比較
失敗なく電力会社を乗り換え
「クラウドはやわかり」は「はやわかり」に蓄積された電力使用量を参考に、どの電力会社のどの電力料金メニューが一番安くなるかシミュレーションするウェブサービスです。実際の測定データに基づいて電気代を計算するため、正確に電気代の比較が可能です。ウェブサイトでシミュレーションするサービスを提供している電力会社もありますが、実測値に基づいて計算する訳ではないので、どこまで正確か分かりません。実測値を元に電気代を比較するサービスは世界でも「クラウドはやわかり」だけです。
クラウドはやわかりはこちらから
電力自由化の実態が分かる社長のブログはこちらから
http://www.lean-energy.net/denryoku-jiyuka
電力小売自由化って何?
これまで一般家庭や商店向けの電気は、各地域の電力会社(東京電力、北陸電力など)からしか購入することが出来ませんでした。ところが2016年(平成28年)4月1日以降は、地域の電力会社以外からも自由に電力を購入することが出来るようになります。2016年1月時点で東京ガスなど約100社の企業が小売り電気事業者として登録されています。今後はライフスタイルなどに応じて携帯電話のように自由に電力会社・電力料金メニューを乗換可能です。
「クラウドはやわかり」の利用方法
すでに「はやわかり」をお持ちのお客様は、ライセンスのみご購入いただければ、すぐにウェブサービスをご利用いただけます。まだ「はやわかり」をお持ちでない方は、「はやわかり」とライセンスのお得なセットをお買い求めいただけます。
※ 「クラウドはやわかり」は1年間の期限付きライセンス販売でしたが、2016年4月23日より1年間の有効期限を無期限に変更させていただきました。より多くのお客様にご利用いただきたいため、有効期限を無期限とさせていただきました。過去にお買い求めいただき有効期限が切れてしまったお客様も、再度ご利用いただけます。この機会にぜひご利用ください。
(A) セット販売
節電モニター「はやわかり」 + 「クラウドはやわかり」のライセンス
定価 11,200円(税別)
* パソコンは付属しておりませんので、お持ちのパソコンをご利用ください。
(B) 「クラウドはやわかり」のライセンス
定価 1,480円(税別)
ライセンスをお買い求めいただくと、IDとパスワードが記載されたご案内状がお手元に届きます。サイトにログインすればすぐにご利用いただけます。ログイン後、パスワードは任意のものにご変更ください。
無料テスト使用のご案内
リーンエナジーでは「クラウドはやわかり」のテストとして、無償のライセンスとCSVファイルを提供しております。ご自由に「クラウドはやわかり」をお試しください。
URL: http://hayawakari.jp
ログインID:hayawakari
パスワード:leanenergy
ご利用に際しての注意事項
データはできる限り1カ月(30日間)に近いものをアップロードしてください。1カ月に近ければ近いほど、正確にシミュレーションすることが可能です。尚、20日以下、40日以上のデータはアップロードできません。
計算される料金はあくまで目安です。電力会社からの請求とは必ずしも一致しませんのでご注意ください。また、燃料調整費、再エネ発電賦課金、その他料金は加味されておりません。
クラウドはやわかりのシミュレーション結果はあくまで目安となります。シミュレーション結果をもとに電気料金メニューを変更して電気代が上がった場合も、弊社では責任を負いかねますので予めご了承ください。
電気料金は使用月によって大きく増減しますので料金メニュー変更の際は十分にご注意ください。電力会社によっては料金メニューを変更後1年間は再変更ができません。詳細は各電力会社にご確認ください。